犬が免疫介在性溶血性貧血(IMHA)と診断されたとき、
多くの飼い主が感じるのは
「どんな病気なのか」
「助かるのか」
「治療費はいくらかかるのか」
という不安だと思います。
私自身も同じでした。
この記事では、実際に愛犬がIMHAと診断された体験をもとに
症状・原因・治療・費用についてまとめています。
結論:IMHAは重い病気だが、早期治療で回復する可能性もある
・死亡率は高いと言われる
・急激に悪化することがある
・早期治療が重要
・長期治療になるケースが多い
※実体験ベースで解説
IMHAとはどんな病気?
IMHA(免疫介在性溶血性貧血)は
体の免疫が自分の赤血球を攻撃してしまう病気です。
その結果
・貧血
・元気消失
・食欲低下
などの症状が現れます。
主な症状
IMHAで見られる症状には以下があります。
・元気がない
・食欲がない
・歯ぐきが白い
・呼吸が荒い
・ぐったりしている
👉歯ぐきの変化についてはこちら
https://dog-hoken-real.com/2026/03/12/犬の歯ぐきが白いのは危険?貧血サインとimhaの体/
原因は?なぜ発症するのか
IMHAの原因は
・原因不明(原発性)
・感染症や炎症(続発性)
に分かれます。
我が家の場合は
子宮蓄膿症の手術後に発症しました。
👉原因について詳しくはこちら
https://dog-hoken-real.com/2026/03/17/犬のimhaの原因は?なぜ発症するのか調べてみた/
実際の状態(ヘマトクリット15.7%)
診断時のヘマトクリットは
15.7%
まで低下していました。
正常値(約40%)と比べるとかなり低く、
輸血寸前の状態でした。
👉詳しくはこちら
https://dog-hoken-real.com/2026/03/11/犬の子宮蓄膿症とimhaは関係ある?手術後に発症し/
IMHAの治療内容
主な治療は
・ステロイド(プレドニゾロン)
・免疫抑制剤(シクロスポリン)
・状態によっては輸血
です。
我が家では
ステロイド+シクロスポリンで治療を行いました。
👉治療の詳細はこちら
https://dog-hoken-real.com/2026/03/18/犬のimhaの治療とは?実際に行った治療と薬につい/
食べないときの対応
IMHAでは体力低下により
食べない状態になることがあります。
その場合は
・シリンジで水分補給
・流動食の活用
などを行いました。
👉詳しくはこちら
https://dog-hoken-real.com/2026/03/24/犬がimhaで食べないときどうした?闘病中に試した/
実際にかかった治療費
IMHAの治療費は高額になりやすいです。
我が家では
約25万円以上(初期治療)
がかかりました。
👉費用の詳細はこちら
https://dog-hoken-real.com/2026/03/10/犬のimha治療費はいくら?実際にかかった費用を公/
生存率について
IMHAは
50〜70%の死亡率
と言われることがあります。
ただし
・治療の早さ
・個体差
によって結果は大きく変わります。
👉詳しくはこちら
https://dog-hoken-real.com/2026/03/13/犬のimhaの生存率|獣医師から告げられた厳しい現/
まとめ
IMHAは
・急激に悪化する可能性がある
・治療が長期になることがある
・費用も高額になりやすい
という特徴があります。
ですが
実際に回復する犬もいます。
最後に
IMHAと診断されると
本当に不安になると思います。
私も同じでした。
この体験が
同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。


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