犬が免疫介在性溶血性貧血(IMHA)と診断されたとき、
すぐに治療が始まりました。
IMHAは免疫が自分の赤血球を壊してしまう病気のため、
免疫の働きを抑える治療が行われます。
この記事では、実際に行った治療内容や使用した薬について、体験ベースで解説します。
結論:IMHAの治療は「免疫抑制+継続管理」が中心
・ステロイドで免疫を抑える
・免疫抑制薬を併用することもある
・状態によっては輸血が必要
・長期治療になるケースが多い
※実体験ベースで解説
IMHAの基本的な治療
IMHAの治療では主に
・免疫抑制
・貧血の管理
・状態の安定
が行われます。
症状が重い場合は、
輸血を行いながら回復を待つこともあります。
ステロイド治療(プレドニゾロン)
最初に使われた薬はステロイドでした。
IMHAの治療では
免疫の働きを抑えるためにステロイドが中心になります。
我が家では
プレドニゾロン
を1日1錠から開始しました。
免疫抑制薬(シクロスポリン)
治療が進む中で、
シクロスポリン
という免疫抑制薬も併用することになりました。
これは
・ステロイドの量を減らすため
・免疫をより安定させるため
に使われます。
※シクロスポリンは比較的高額な薬です
ステロイドは徐々に減らしていく
状態が安定してくると、
ステロイドは少しずつ減らしていきます。
我が家の場合は
・最初:1日1錠
・途中:半錠
・現在:1/4錠
という形で段階的に減量しています。
※急にやめるのは危険なため、必ず医師の指示で調整
IMHAの治療は長期になることも
IMHAはすぐに治る病気ではなく、
数ヶ月〜長期の治療になることもあります。
そのため
・定期的な血液検査
・薬の調整
・体調の変化チェック
を続けていく必要があります。
実際に感じたこと(体験)
治療が始まった当初は
「助かるのか」
その不安しかありませんでした。
ですが
・少しずつ数値が上がる
・薬が効いてくる
ことで、徐々に希望が見えてきました。
同じ病気で不安な方へ
IMHAと診断されると、本当に不安になると思います。
私も毎日
「今日も大丈夫か」
「数値は下がっていないか」
そればかり考えていました。
この体験が、同じ病気で悩んでいる方の
少しでも参考になれば嬉しいです。
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