愛犬の様子が「なんとなくおかしい」と感じたことはありませんか?
- 元気がない
- 食欲が落ちている
- ぐったりしている
こうした症状の中に、実は「貧血」が隠れていることがあります。
今回は、実際に免疫介在性溶血性貧血(IMHA)を経験した飼い主として、見逃しやすい貧血のサインについて書いていきます。
見逃しやすい貧血の症状
犬の貧血は、初期ではとても分かりにくいことがあります。
実際に我が家でも、最初は「少し元気がないだけ」と思っていました。
よく見られる症状としては
- 元気がない
- 食欲が落ちる
- 散歩を嫌がる
- 呼吸が少し荒い
といったものがあります。
どれもよくある体調不良に見えるため、気づくのが遅れることもあります。
歯ぐきの色は重要なサイン
後から振り返って気づいたのが、歯ぐきの色の変化でした。
健康な犬の歯ぐきはピンク色ですが、貧血になると
- 白っぽくなる
- 色が薄くなる
といった変化が出ることがあります。
実際にうちの犬も、よく見ると歯ぐきが白っぽくなっていました。
この変化にもっと早く気づけていれば、と思うこともあります。
貧血の原因として考えられる病気
犬の貧血にはいくつかの原因があります。
- 出血(ケガや消化管出血など)
- 栄養不足
- 寄生虫
- 免疫の異常
その中でも今回経験したのが、免疫介在性溶血性貧血(IMHA)でした。
これは免疫が自分の赤血球を壊してしまう病気で、急激に貧血が進むことがあります。
早めの受診が本当に大切
IMHAは進行が早く、発見が遅れると命に関わることもあります。
実際に我が家ではヘマトクリットが15.7%まで低下していました。
「もう少し遅かったら危なかったかもしれない」
そう感じています。
少しでも「いつもと違う」と感じたら、早めに動物病院で診てもらうことが大切だと思います。
まとめ
犬の貧血は見た目では分かりにくいことがあります。
- 元気がない
- 食欲が落ちる
- 歯ぐきが白い
こうした変化がある場合は注意が必要です。
早めに気づくことで、助かる可能性が高くなると感じました。
同じように愛犬の体調に不安を感じている方の参考になれば嬉しいです。


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