愛犬が免疫介在性溶血性貧血(IMHA)と診断される前、今思えばはっきりとした異変がありました。
それが「歯ぐきの色」です。
普段はピンク色の歯ぐきが、明らかに白っぽく見えるようになっていました。
当時はそこまで深刻に考えていませんでしたが、あとから振り返るととても重要なサインだったと感じています。
犬の歯ぐきが白いのは危険なサイン
犬の歯ぐきの色は健康状態を知る目安になると言われています。
- ピンク色 → 正常
- 白っぽい → 貧血の可能性
- 紫色 → 酸素不足の可能性
特に白くなっている場合は、体の中で異常が起きているサインの可能性があります。
IMHAで実際に起きていたこと
IMHAは赤血球が壊されてしまう病気です。
そのため、貧血が進むことで歯ぐきの色が白くなることがあります。
我が家の犬も、元気がなくなると同時に歯ぐきの色が薄くなっていました。
この時点で病院に行っていれば、もっと早く気づけたかもしれません。
こんな症状があれば注意
歯ぐきが白い場合、以下のような症状が同時に出ていることがあります。
- 元気がない
- 食欲が落ちている
- 呼吸が少し荒い
- ぐったりしている
これらの症状がある場合は、早めに動物病院で診てもらうことが大切だと思います。
実際は輸血寸前の状態だった
病院で検査をした結果、ヘマトクリットは
15.7%
まで下がっていました。
通常は40%前後ある数値のため、かなり危険な状態だったそうです。
「15%を切ると輸血の可能性がある」と言われていました。
早く気づくことの大切さ
IMHAは進行が早い病気と言われています。
少しの異変でも、早めに気づくことがとても大切だと感じました。
特に歯ぐきの色は自宅でも確認できるため、日頃からチェックしておくと安心だと思います。
同じ病気で悩んでいる方へ
IMHAと診断されると、本当に不安になると思います。
私も「もっと早く気づけたのではないか」と何度も考えました。
このブログでは、実際の体験をもとに感じたことを書いています。
同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
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